無痛・痛くないヒゲ脱毛の方法ってないの?

脱毛男子 ユウキ
ヒゲ脱毛をしたいけど、痛いのが怖くてなかなか踏み切れないという方は多いはず。
かといって、毎日のヒゲ剃りの煩わしさから解放されるには、ヒゲ脱毛を受けてしまうしか方法がありません。

では、無痛あるいは極力少ない痛みでヒゲ脱毛を受ける方法はないのでしょうか?

無痛で効果のある脱毛方法はない

結論からお話ししますと、残念ながら完全無痛でヒゲ脱毛を受ける方法はありません。

それではここで、ヒゲ脱毛の原理について簡単にご紹介しておくことにしましょう。

ヒゲ脱毛に効果的とされるのは医療レーザー脱毛で、この方法はレーザーが持つ黒い色素に強く反応する性質を利用した脱毛方法です。

この方法では、痛みが強ければ、それだけレーザーがムダ毛の色素に強く反応しているということになり、高い脱毛効果を期待できると考えられます。

医療レーザー脱毛の原理は至って簡単なもので、高温のレーザーを皮下の毛根組織目がけて照射すると毛根組織は瞬時にして大きなダメージを受け、毛母細胞の生成や分裂機能を失います。

そして、施術後数週間をかけて脱毛が起こります。

これが医療レーザー脱毛の原理と一連の流れですが、施術の際には高温のレーザーを照射する上に、毛根組織内の色素にレーザーの熱が一気に集積するため、強い痛みを伴うことがあります。

医療レーザー脱毛は毛周期(成長期・退行期・休止期を繰り返すサイクル)に沿って行われるものであり、1回目の施術で施術が完了するわけではありません。

施術の必要回数については個人差がありますが、少なくとも5回程度の施術は受ける必要があるでしょう。

痛い思いをしたくないなら、試すべき方法はこの2択

痛いと聞くと、ますますヒゲ脱毛に対する恐怖感が大きく膨らんでしまうかもしれません。

それならば、無痛ではなくて痛みを軽減させる方法でヒゲ脱毛を受けてみてはいかがでしょうか?

おすすめは以下の2つの方法ですので、これら方法も選択肢に入れてヒゲ脱毛を検討してみると良いでしょう。

サロン店で使われる、肌にも優しい「フラッシュ脱毛」

フラッシュ脱毛は、レーザーではなく、レーザーよりもパワーが弱い光を毛根部分に照射する方法です。

この脱毛方法はフラッシュ脱毛と呼ばれ、中でもIPL方式と呼ばれる方法は医療レーザー脱毛と同様の原理で行われるため、男性のヒゲ脱毛に適した方法だといえるでしょう。

また、IPL脱毛に使用される脱毛機は何種類にも分類されていますが、特におすすめできるのは12段階で光の出力数を調整できるリンクスの「INNOVATION」です。

フラッシュ脱毛はレーザーよりもパワーが弱い分痛みが少ないというメリットを持っていますが、それでもまったく痛くないということはなく、出力数のレベルが高い場合では痛みを感じる可能性があります。

そのようなとき、「INNOVATION」であれば痛みを感じにくいレベルに出力数を落とすことが可能ですので、特に痛みに弱い方にはおすすめできるでしょう。

さらに、永久脱毛はレーザーのイメージが強いですが、「INNOVATION」の出力レベルを上げることによって、ほぼ永久に近い脱毛効果を得ることもできます。

出力レベルを上げるためその分痛みは感じやすくなってしまいますが、痛みや脱毛効果の度合いを自分に合わせられるリンクスの「INNOVATION」は、脱毛初心者にうってつけです。

レーザーの中では群を抜けて痛くない「メディオスター」での脱毛

医療レーザー脱毛機は、アレキサンドライトレーザー、YAGレーザー、ダイオードレーザーに分類され、どれも毛根部分にレーザーを照射するという部分では同様です。

その中で少し異色を放っているのが、ダイオードレーザーに分類される「メディオスター」です。

それは、一般的なダイオードレーザーが毛根部分に照射するのに対し、「メディオスター」は毛根組織よりも浅い部分にある「バルジ領域」にレーザーを照射するという違いがあるからです。

「バルジ領域」とは、ヒゲの元になる毛母細胞が分裂を繰り返す場所ではなく、ヒゲの成長を促す発毛因子が存在する場所です。

そして、この部分にレーザーを照射することにより、ヒゲが成長することができなくなって最終的にヒゲが生えてこない状態になります。

また、一般的な医療レーザー脱毛では高温のレーザーを照射しますが、「メディオスター」は低い温度のレーザーを照射する蓄熱式方式であり、通常のレーザーよりも痛みがはるかに少ないというメリットがあります。

さらに痛さを軽減させるテクニックをご紹介

それでは、ヒゲ脱毛の痛さを軽減させる方法についてご紹介します。

【裏技①】たっぷり保湿をする

脱毛直後の皮膚は一時的に水分が不足するため、皮膚が突っ張ると余計に痛みが増します。
これを防ぐためには、脱毛後にしっかりと保湿ケアを行うと良いでしょう。

【裏技②】日焼けをしない

レーザーや光は黒色に反応を示しますので、日焼け肌には基本的に照射できません。

また、日焼け肌であってもそのレベルによっては照射できることがありますが、この場合ではレーザーや光が肌の色に反応を示して痛みを感じることがあります。

施術前にはできる限り紫外線ブロック対策を行って、日焼けを防ぎましょう。

【裏技③】施術当日はカフェインを控える

カフェインを含む食品には、わずかではありますが血圧を上昇させる働きがあるといわれています。

そして、施術前のカフェイン摂取で血圧が上昇すると、熱を帯びた施術部分に痛みが走る可能性が広がります。

施術当日には、なるべくカフェインの摂取を控えましょう。

【裏技④】規則正しい生活を送り体調を整える

寝不足などで体調不良が起こっていると、毛周期に乱れが生じて脱毛効果が現れにくくなる可能性が高くなるだけではなく、免疫力の低下で普段よりも痛みに対する感受性が強くなることもあります。

脱毛中には、できる限り規則正しい生活を心がけて体調を整えておきましょう。

【裏技⑤】オプションで麻酔をつける

脱毛サロンでは麻酔の取り扱いがありませんが、医療機関であれば、クリームタイプや笑気ガスタイプなどの麻酔が用意されています。

「メディオスター」でも痛みが心配な方は、施術前に麻酔を施してもらうと良いでしょう。

【裏技⑥】施術担当のスタッフさんと仲良くする

あなたが人間なら施術担当者も人間ですので、仲良くしておけば、照射中の出力調整やアフターケアを丁寧に行ってくれる可能性が高まります。

施術担当のスタッフさんとはできるだけ仲良くしましょう。

脱毛時の痛さは、施術回数が増すごとに減ります!

フラッシュ脱毛、医療レーザー脱毛ともに、施術の回数を重ねるごとに徐々に痛みを感じる度合いが少なくなります。

特に毛穴が密集しているヒゲ部分の脱毛は、身体の中でも痛みを感じやすい部分ではありますが、強い痛みを感じるのは1~2回目まで、あとは少しずつ痛みを感じにくくなるでしょう。

痛くない脱毛をするために、対策をきちんと取りましょう

痛いと聞いても、それがどの程度の痛みがわからなければ不安ですよね?

ヒゲ脱毛は、元気に成長しているヒゲをレーザーや光の力で抜くわけですから、施術中の痛みはある程度我慢しなくてはなりません。

痛みの感じ方については個人差があり、「飛び上るほど痛い」という方もいれば、「針でちょっとつつかれた程度」という人もいます。

つまり、ヒゲ脱毛の際には多かれ少なかれ痛みを感じる可能性が高いということです。

ですが、痛みが少ない脱毛機を選んだり、事前に対策したりすることでヒゲ脱毛の痛みを軽減させることは可能です。

ヒゲ脱毛をお考えの方は、ぜひ、今回ご紹介した対策を参考にして、できる限り痛くないヒゲ脱毛を受けてみてくださいね。

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